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自動タグ付け機能(公式資料)の操作方法

公式資料の自動タグ付けの仕組みについてご説明いたします。

公式資料の自動タグ付け機能とは

Notion image

SmartSlide内公式資料に対して、AIが自動でスライド属性情報を付与し、アドイン上で検索できるようになる機能です。商品名やカテゴリなど、個社最適化された固有名詞をスライドごとに付与するため、自然な検索ができるようになります。

これまで

「手動で1枚ずつ設定作業が必要が手間で運用できない」 「AIタグが付与できる他社サービスで、結果内容が抽象的すぎて使えない」

といった課題がありましたが、SmartSlideの自動タグ付けで圧倒的な業務削減が期待できます。

🧑‍💼 主なご利用対象者

  • 営業企画/営業推進担当者
    • 資料の整備・体系化を進め、現場の活用促進に取り組んでいる方
    • 用途や対象に応じた資料の分類により検索効率を向上させ、現場での利用率を高める仕組みづくりをされている方
  • 営業担当者
    • 資料の用途に応じて、最適な資料をすばやく見つけたい方
    • ご自身で固有名詞ごとのタグ付け作業をされており、負担になっている方

📌 主なご利用シーン

  • 資料の分類作業を効率化・自動化したいとき
  • テンプレートの活用をさらに促したいとき
  • 「業界別」「製品別」「決済者向け資料」等といった切り口で横断的に検索・再利用したいとき
  • 登録資料の傾向/分析をしたいとき

ご利用方法

  1. スライドに付与する属性・選択肢を登録します。
  1. アドイン上で公式資料の登録を行います。管理権限者のみが公式資料登録が可能です。
  1. 登録完了後、サーバー内でタグの解析処理が行われますので目安2‐5分ほどお待ち下さい。
  1. スライドへタグが自動付与されます。ブラウザ版SmartSlideから対象資料のタグ内容の確認をお願いします。
  1. AIが付与したタグ情報は必ずしも精度が完璧ではありません。その際、手動で適宜タグ内容を修正頂くことで、今後精度が上がっていきます。
 
 
 
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